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CSS2 / CSS 2.1 / Cascading Style Sheets Level 2 Revision 1

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CSSスタイルシートのバージョン2.1とは?

CSS2 / CSS 2.1 / Cascading Style Sheets Level 2 Revision 1

CSS 2.1とは

 CSS 2.1は、2011年06月07日付で「W3C勧告」(≒仕様完結版)となりました。

 これを以ってCSS2と言えばCSS 2.1を指します。

 CSS 2.1は、2007年07月19日付で「W3C勧告候補」となっています。
 (2008/08/27現在も同様)

 CSS 2.1は、CSS1をベースとするCSS2を元に、当初からCSS 2.0に置き換えるべくCSS 2.0のバグ解消とCSS3の基盤となる拡張を含めた実装の具現化と強化を行っています。

 CSS 2.1の目指すところは、CSS2で仕様化され次期バージョンで実装が期待される閲覧用ブラウザ、聴覚音声装置、点字装置、携帯関連装置もそうですが、位置設定とテーブルレイアウト、ユーザーインタフェースに関わるいくつかのプロパティの国際化の役目を果たすことでもあります。

 また、CSS2にはいくつかの既知のエラーが存在しますが、中でも重要なのが、要素の高さと幅の絶対位置という新たな定義とHTMLの[style=""]属性と[clip]という新しい計算方法で、更に既に広く一般化した特徴ある手段の内、要求度の高いものが追加されます。

 そうは言っても、CSS 2.1全仕様は、CSSを利用するにあたって思い描く、勧告済みのあらゆる環境で利用できるというCSS全仕様に及びます。

 CSS 2.1は、CSS2を引き継ぎ、CSS2にとって代わるものと意図された仕様ですが、CSS2のいくつかの部分は、CSS 2.1でも変わっていませんし、ある部分は、変更されていますし、またある部分は削除されています。

 CSS 2.1で削除された部分については、CSS3で改めて利用される事もあるかもしれませんが、下記の場合※を除いて基本的に以後のCSSバージョン仕様では、CSS 2.1を参照します。

 ※CSS 2.1で削除されたCSS2仕様の必要な手段、それらの手段による限定的なCSS2参照、それらの手段を包含するCSS3モジュールによる妥当な参照など

Cascading Style Sheets Level 2 Revision 1 (CSS 2.1) Specification

※尚、CSS 2.1でCSS1を引用しているものは1996年勧告1997年加筆されたCSS1ですが、近年だされた改訂版(2008/04/11改訂版Cascading Style Sheets, level 1(英文))とは一致しない部分もありますので改訂版を参照して読み替えて解釈して下さい。

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