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自分でTOTOトイレの便座をLIXIL/INAX瞬間式温水洗浄便座に交換

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自分でTOTOトイレの便座をLIXIL/INAX瞬間式温水洗浄便座に交換

自分でTOTOトイレの便座をLIXIL/INAX瞬間式温水洗浄便座に交換

2021/02/12

 PC部屋のレイアウト変更とDIYのきっかけとなったお家DIY|おうちDIYを一気にやってから、かれこれ約6〜7年、以前から、要るか要らないか迷いつつ見送り続けていたウォシュレット(便座タイプ)だけ買って自分で交換してみた話。

LIXIL/INAX瞬間式温水洗浄便座CW-RV2A/BN8

 と言ってもウォシュレットはTOTOの商標、トイレはTOTO製ですが、結果、買ったのは、後付できるオフホワイトのLIXIL(INAX) CW-RV2A/BN8という温水洗浄便座 瞬間式。

 ネット検索してみると、どうやら、メーカーに関わらず、どれもシールテープ以外は、必要以上のものが一式入っている模様、トイレの配管径も標準化されているっぽい、トイレサイズも大と標準の2種類くらいしかないっぽい、後付できるものは、基本、どこのメーカーもこれらに対応しているっぽいという、ぽいぽい尽くし。

 というわけで、なんとかなりそうということで最終的にコスパ重視で別メーカー品を選びました。

 今やどれもこれも通称ウォシュレット、自分で選定するのは初めてのことでよくわかりませんが、総取っ替えじゃない故に自動やリモコンで水を流す機能がないのは当然、純金や純銀、ダイヤモンド製とかそういう一部の富裕層向けにありそうな特別仕様はなしとして便座自動開閉と温風乾燥以外は、一通り揃っていそうなスペックかなと。

 そもそも便座自動開閉って衛生的ってことなのか、自宅で使うにあたり、特に便座に至っては、何が便利なのか、よく、わからないですし、温風乾燥ってハンドドライヤーみたいな感じかと思うとそんなに、自動で水が流れては困るケースは想像に難しくない、リモコンで水を流す...、どれも必要とは思えないのでなくて良いのですが。

 リモコン操作パネルのみで手元操作パネルのないスッキリしたデザインがまたいい、デビューとは言え、使ったことはあるわけで、実際のところ、掃除や動作確認時とか、使用時、体勢的に腹をよじって絞り出すには良いかも知れない一方、使い勝手がイマイチ、見た目もなんだかな...と思っていたので。

 タンクに水を貯めて保温しておく貯湯式なるものは安価なのですが、複数人などで連続使用するとタンク水量が貯まるまで・一定水温になるまでの時間がかかる、メンテナンスを怠るとカビが発生するとか、気づけば水が濁ってたとかいう声も多く、故障・水漏れリスク、ランニングコストなど、どれをとっても瞬間湯沸し器タイプの瞬間式、一択前提での品定め。

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ポイントって全額得した気になっちゃダメだよね

 数年前からできる限りのGAFA断ちの一環、また、品揃え・サービスの低下を感じたということもあってAmazon断ち、国内企業だしポイント還元込みだとお得感もあるしと主にヨドバシにシフトしていた自身。

 が、ふと思ったんですが、ヨドバシカメラとかビックカメラとか、定価販売、限りなく定価に近い価格での販売が前提の通販サイトの場合、特に、ポイントって満額得してるわけじゃないですよね。

 だって次回、ポイントで全額支払うとしても定価か、定価に限りなく近い価格で商品を買うわけだから。

 と言っても次回、前回もらったポイントで全額支払ってプラスマイナス0でぴったりだと仮定すれば、実際には、9%オフになるってことですかね。

 前回現金で購入した品のポイント10%分でピッタリ買える商品があった場合、それを現金で買った場合にもらえたはずのポイント10%は、前回購入商品の1%ってことだから。

 算数苦手なのでなんですが合ってますよね?ゆえにポイントを小分けに使った場合どうなるのかまで考える気はないですけど。

開封

2021/02/13
LIXIL/INAX瞬間式温水洗浄便座CW-RV2A/BN8開封

 と御託を並べ終わってみれば、届いたので開封。

交換・設置

Before 普通の便座&フタ

 交換前。

 撮るの忘れたので交換後に元のを載せてみました。

 普通のフタと便座なので、便器奥の固定ボルト用のナットを2個、下から手を入れて手探りで外して適宜、掃除します。

 固くて回せない場合は、たぶんプラ製だと思うのでモンキーレンチやプライヤーで優しく軽く緩めてから外します。

After 温水洗浄便座 瞬間式

 交換後。

 作業手順は以下の通りも実際には、文字に起こした印象ほどの手間はありません。

  1. 下にタオルや洗面器など水受けを置き、止水栓をマイナスドライバなどで右回しして閉める
    が、古くてとか、固過ぎて、回らない、ネジ頭がなめてしまいそうという場合には、代わりに水道の元栓を閉める
    何れにせよ、この時、完全に閉まるまでの回した数を覚えておく
  2. タンクのフタを少し開け、(タンク内の)水を流して追加給水されないことを確認し、タンクを閉める
  3. タンク-止水栓間の配管を付属の蛇腹(見た目には蛇腹には見えないからフレキシブル)配管と交換すべく、タンク際と止水栓際の配管のナットを緩め・外す
  4. 付属の分岐管とフレキシブル(蛇腹)配管を代わりにナットで固定
    既存・付属のパッキンやフィルターがある場合、適宜使う
    必要性を感じたら、別途シールテープを用意して各雄ネジ部に時計周りに巻いて手で均してからナットを閉める
  5. 本体着脱プレート(便座取付アダプタ)を既存のフタ・便座と同様に便器サイズに合う位置でボルト&ナットで固定
  6. CW-RV2A/BN8本体にOリングが入っていることを確認しつつ、温水用ホースの一方をフタ(カバー)をとって接続・付属ホースクリップ(ホースバンド)で固定しておく
    当然、ホースクリップは、接続部の継ぎ目にあたる位置にはめる
    水漏れ防止ではなく、接続部のロック機能っぽくガッツリはまるものではないが、それで良い模様
  7. 6の本体のセンターマークを5の本体着脱プレートの限りなく中央付近に合わせつつ、最初は、手前を持ち上げ気味に5の本体着脱プレートにスライドさせて手前も下ろしながら、カチッと音がするまで差し込み・固定
  8. フタおよび便座を開閉確認
    必要かつ可能なら外して便座取付アダプタの位置調整
  9. タンクとフタの干渉や音が気になるようならタンク側の当該箇所の一部にゴムなど緩衝材を貼る
  10. 6の温水ホースの他方のカバー(フタ)をとってOリングが入っていることを確認しつつ、4の分岐管に挿し、付属のホースクリップで固定
  11. 止水栓を開ける(代わりに水道の元栓を閉めた場合は、元栓を開ける)
    1で覚えておいた回数分、マイナスドライバ(元栓なら手)で左回しする
    必要なら微調整
  12. タンクを少し開け、水を流し、タンク内に追加給水されること、タンク・分岐管付近に水漏れがないことを確認
    水漏れがあれば、ネジ締め・ホースのはめ込み具合、Oリングがちゃんと入っているか、ホースの状態やホースバンド(ホースクリップ)を確認、シールテープなど対策をする
  13. コンセントにアースおよび電源アダプタを接続する
  14. CW-RV2A/BN8本体(便座フタ)上の電源ランプの点灯を確認する
  15. リモコンに単3電池を2本セット
    [電源]ボタンを押して14の電源ランプがON/OFFできるか確認
  16. 15がOKなら便器に向かって便器手前に座り、着座センサー部を覆いつつ、リモコンの「おしり」や「ビデ」ボタンを押し、すぐにノズルからの噴水が飛び散らないように手などをかざして防御、射出を確認したら[止]ボタンを押す
  17. 一通り、機能を確かめる
    座って[おしり]や[ビデ]を使う場合は、便座奥に隙間が開かない程度に後ろにぴったり座る
  18. リモコン取り付け位置を決め、取り付け
  19. 完了

 ちなみにリモコンは、思った以上に操作範囲が広いので後述のように壁に固定していなくても身体越しでも操作可能でした。

 尚、分岐管のパイは同一で合ってるのに、なぜか付属簡易スパナでは径が合わず、それでもその大きさから似たような状況だったと思うも、すぐに取り出せた大きいモンキーレンチを使ったところ、配管部分は、狭いゆえ、30度?程度回してレンチの向きを変え...を繰り返すハメになり、思いの外時間がかりました。

 それにより、止水栓が固く、元栓を止めるも思った以上に水が出て時間がかかったこともあり、当初用意したタオルでは到底間に合わず、水浸し、拭き取り後、容器を置くも溜まったところでこぼしてしまうなど...想定外の床拭きに時間を浪費。

 また、コンセント部のアース接続部分が狭いのか、アース線が太いのか、結局、アースの銅線の束を半分程度に減らして接続することになりました。

感想

LIXIL/INAX瞬間式温水洗浄便座CW-RV2A/BN8用リモコン

 機能はこんな感じ。

 座りやすい、フィットしやすいアールというか形状になっているのですが、着座時の便座のフィット感は、自分には、ちょっとしっくりこないものの、様々な体型の人がいる中、こればかりは、万人受けするというのは無理があるので致し方なく、お尻の肉付きをよくするなり、体型を変えるしかないでしょうね。

 節電モード(便座保温なし、常温水のみで温水なし)は8時間固定ですが、温暖な季節は、仮に誰かが入る可能性があっても問題ないでしょうが、温もりを求める寒い季節に関しては、さすがに便座カバーがないと出るものも出ないほど便座が冷たいはずなので、そうした季節には、誰かがトイレに入る可能性がある場合は、便座カバーをするか、しないなら節電モードにしないのが無難でしょうね。

 他方、他所では経験済みも、やはり、自宅のフタや便座が、従前と違い、ゆっくりスムースに開閉するというのは、優雅さ、上品さを感じますし、高級感がありますね。

 リモコン信号送信部が左右2箇所あり、左右どちらの壁にも対応ってことでしょうが、リモコン取付がまだ完了しておらず、着座時前方の棚に置いてあってもリモコンが効くのも良い感じ、赤外線と見せかけて実は違うのかな?と思うほど。

 初めてじゃないだけに、また、存在を知りつつも必要性を感じていたわけでもない、冬場については、小型温風器&便座カバーで寒くもない、まだ導入直後ということもあり、格別の感動はありませんが、気に入りました。

 さて、リモコンが壊れた時の備えにArduino+タッチパネル液晶とか、物理ボタンとかで代替できるようにリモコン信号、控えておこうかな...。

 というわけで少なくとも工具を使うことに抵抗がない人なら誰でも温水洗浄便座を取り付けることができるようになっていて自分もできました。

 Let's DIY!

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