気の向くままに辿るIT/ICT/IoT
webzoit.net
システム開発

Raspberry Pi 3 Model B+とデスクトップPC周辺機器でパソコン

ウェブ造ホーム前へ次へ
サイト内検索
カスタム検索
古いパソコンの活用方法は?

Raspberry Pi 3 Model B+とデスクトップPC周辺機器でパソコン

INDEX

Raspberry Pi 3 Model B+とデスクトップPC周辺機器でパソコン

2018/11/21

 ラズパイ/Julius/Open JTalk/ESP8266自作スマートスピーカーつながりでラズパイを古いパソコンの周辺機器と組み合わせてパソコンとして使ってみるページ。

 要は、Raspberry Pi本来の目的であった教育用の安価なコンピュータとしての使い方を古い機材を再利用してやってみようという試み。

 CD/DVDスーパーマルチドライブは故障して取り外した一方、換装したRAM2GB、HDD2TBは新しいものの、PC・周辺機器の消費電力をチェックしてみると当然ながら同世代ノートと比べて2倍強と相対的に消費電力が高かった本体+液晶のHP Pavilion Slimline s3140jp。

 今のメインマシンは、復旧不能となった32ビットdynabookから置き換えた64ビットのノートdynabook B45/B(dynabook続きなのはたまたま)であり、消費電力は1/3程度になり、結果、これの6倍ほど消費するPavilionは、以来1〜2度程度しか使っていない。

 ただ、Windows時代3台あっても1台しか使っていなかった自身も*BSD/PC-UNIX/Linuxに乗り換え、他の2台も現役復帰させていたことから、今となってはPC1台というのは心もとない、が、今時のデスクトップ機よりやや消費電力が、少し高めと思われるPavilionも後継ノートの6倍以上と考えると、なかなか使う気にはなれない。

Pi-Top パイトップ ラズパイパソコン グレー(ラズパイ本体と電源は別売) PT01-GY-US-JP

 その折衷案として当然のように浮上したのが、ラズパイとPavilionの液晶やキーボード、マウスを併せてパソコンとして使うという構想。

 PiTopには惹かれなかったが、古い機材を再利用できるという点で、この構想には魅力を感じた。

 まぁ、ラズパイ3B+が64ビット・クアッド(4)コアCPUであるとはいえ、RAMは1GBだし、OSは32ビット共用で64ビットのメリット(なんかある?)は享受できないが、ゲームや3D、CG、XR(AR/VR/MR/SR)に興味があるわけではない、そういう意味ではライトユーザー。

 HDD/RAM換装前のIntel Core2(デュアルコア) RAM1GB Windows VistaのPavilionで遅いと思った記憶もない自身にとっては、試してみる価値は十分にあるだろう。

Transcend SSD 128GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 TS128GSSD370S

 ストレージは、ノートは以前換装してからSSD 128GBだし、後継も32bit/64bit Win7/8ダウングレード権付きWin10入りの500GB HDDから、そのSSDに換装した。

WD HDD 外付けハードディスク 2TB WD Elements Desktop WDBWLG0020HBK-JESN USB3.0/TV録画対応/Xbox One対応/3年保証

 SSDの高速さを実感、常用しつつも、PavilionはSATA HDD、ラズパイ 3B+は、microSDがなくてもデフォルトでUSBブートできる一方、未だUSB 2.0であり、理論値480Mbps、SATA HDDの3Gbps〜には遠く及ばないが、実際のところは、USB 2.0でも遅すぎてシャレにならず、居ても立ってもいられず、ぶん投げたくなる...というほどではない。

 現に既存のラズパイ2Bサーバには、USB3.0対応の意味もなく、WD 2TBの外付けHDDをストレージとして使っているが、遅いと思ったことは一度もない。

 ちなみに手持ちの2台の2.5インチHDDは、どちらもdynabook付属だったこともあり、古い方も新しい方もTOSHIBA製。

 Pavilionをそのまま使うとモニタHP w1907含め、60〜70W/hは要するが、ラズパイ 5W/h、外付けHDD 5W/hと見積もっても16〜20W/h程度のHP w1907と合わせて26W〜30W/h程度、メインのノートからすると約3倍も、先代ノートと同等か、やや低消費で、デスクトップであることを考えると今時のものでも50W/h程度は電力を消費している模様、手持ちのPavilionと比べれば、消費電力が半減するとなれば、サブで使うにも抵抗はない。

 メインのノートが8〜11W/hである一方、液晶(PavilionのHP w1907)だけで16〜20W/hも消費することを考えるとメインとしているノートPCからVNCでいいじゃないかという話もあるが、普段そうするにしてもモニタ含め2台入用なこともあるだろうし。

 というわけで試してみること前提の出来レース。

必要なもの


Aliexpress/DIYzone Store
ラズベリーパイ 3 モデル B+ キット(RS/E14 + 16GB/32GB + microSDカード + ケース + ファン + 2.5A 電源アダプタ + HDMI ケーブル + ヒートシンク)

 まずは、ラズパイが必要でRaspberry Pi A/A+/B/B+/Zero/Zero 1.3/Zero W/Zero WH/2 B/3 B/3 B+があるが、今尚製造されていて、かつ、パソコンとしての許容範囲は、2 B/3 B/3 B+と思われ、最新の3B+が妥当だろう。

 ラズパイをパソコンとして使うには、実質、下記のものが必要となるだろう。

 キーボードとマウスは、2.4GHz帯の通信を行なうUSBドングル付き無線タイプでも良いし、2B以前は別途必要となるが、3B/3B+なら標準搭載されるBluetooth通信のものも一応選択肢となり得る。

 ...2B/3B/3B+などには、USBポートが4つあるが、キーボード、マウス、ストレージで3つ使い、残り1つというのは、若干心もとないかなということでUSBハブも入れた。

 ただ、今回は、この内、モニタ、キーボード、マウスは、Pavilionのものを、スピーカーは、モニタにも内蔵されているし、外付けスピーカーも持っているので、これを使うが、後述のようにPavilion標準キーボードや標準マウス、VGA/DVIモニタへの接続にはアダプタを要するため、これらを追加購入する。

 3B/3B+を使う場合、パワーアップしたこともあり、パソコン用途でないとしても冷却ファンとヒートシンクは必須と言ってもよく、ものによって選択肢はあるにせよ、先で列挙したものは、全て要る(使いみちにもよるが、強いて削れるものと言えば、スピーカーくらいか)。

 今回は、ラズパイには、3B+を想定しており、ここでは華奢なmicroSDは使わず、手持ちのUSBメモリか、2.5インチ用にと外付けHDD用ケースを2つ発注済みなので先代・現役の換装前の2.5インチSATA HDD 80GB/500GBを使ってもよいかなと。

 また、Pavilionで換装した3.5インチSATA HDD 2TBを使うという手もある、ただ、これ1つだけのために3.5インチ用HDDケースを買うのは、若干悩ましく、手持ちでSATA/IDE HDDレスキュー用多目的変換ケーブルやHDDカバーもあるため、これを使うのもありかと思っている。

 何れにしても放置しておいても劣化すると言われているので使い道があるなら、どれも使いたいのは山々なのだが...2TBはサーバストレージをRAIDでミラーにするか...って今更...。

Aliexpressから2018/11/27到着のUSB 3.0 2.5インチHDDケース2個
[追記:2018/11/27]

 2.5インチHDDケースが2つとも発注から9日で届いた...、何れもChina Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日]でこれまで最短で14日だったが、どっちの店もAir Mailで送ってくれたのかも?

 昨夜、先代ノートの換装前の80GBのHDDにRaspbian Lite(Stretch)をdd、ブートパーティションにカラのsshファイルを配置、これをUSB 2.0のSATA/IDEレスキューケーブルを使ってラズパイ3B+につないで起動を試みるも...起動せず、うわっ...ラズパイとHDDの相性か...と微妙にショックを受けていたが、これらが届いて一転、HDDの問題ではないことが判明。

 というのも届いたUSB 3.0のHDDケース2個の内、1つは、ダメも、もう1つでは、先の80GB HDDでRapsberry Pi 3 Model B+をUSBブートできたのだ。

 が、電流不足に起因してか、ログインせず放置すると...、はたまたシャットダウンしたにも関わらず、勝手に再起動したりするため、このままでは、通常利用できないが...(対策)。

  • USBブートできなかった方は、変換基盤部を装着したHDDをスライド挿入するアルミ製の印象の良かった商品画像上・添付写真右
  • USBブートできた方は、プラスチック製のフタ式で形は、弁当箱みたいでちょっと...と思っていた商品画像下・添付写真左

 つまり、同じHDDでもHDDケースによってラズパイを起動できたり、できなかったりすることがわかった。

 もちろん、ケースはケースでしかなく、ケース内の変換基盤か、出力部分に違いがあるはずなのだが、大雑把に言えば、基盤の違いと言ってよいだろう。

 付属USBケーブルの違いは、USBブートできなかった方が、ケーブルは両端ともUSB 3.0のオスだった一方で、USBブートできた方は、一方が、USB 3.0で他方は、左右大きさの違う角型細メガネのような形状をした(USB 3.0 MicroBというらしい)オスになっている。

 気づいてみれば、手持ちのWD製 USB 3.0 外付けHDD 2TBの付属USBケーブルもディスク側は、左右大きさの違う細角メガネ形状だった。

 激安過ぎるだけにあまり違いはないかと思いつつも、違うタイプのものを買った方が、何かと良いかもと思ったのが功を奏した恰好だが、だいぶ躊躇した弁当箱型の方がラズパイにマッチしただけにラッキーとしか言いようがない...見た目だけで判断してはダメだなと実感...。

 ただ、ラズパイ3B+をUSBブートできた方もフタはカチッと止まるし、触感はともかく、見た目的な質感は決してチープではない点は意外なほど。

 ラズパイ3B+をUSBブートできなかった方は、強いて言えば、どちらかと言うと無地が好みの自身としては、余計な印字が邪魔と言えば邪魔、構造上、万一にもHDDが飛び出さないようにだろうが、極小ビスを2本止めるのは少々手間だが、触感も見た目もなかなか。

 何れも電源投入で青いLEDが、通常、点灯、アクセス時、点滅するが、なかなかいい感じ。

 何れにしても、ラズパイ 3B+をUSB HDDでブートできたし、ラズパイとmicroSDカードの相性、ラズパイとUSBメモリの相性以外にも、USB 2.0/3.0とは関係なく、同じHDDでもSATA-USB変換基板との相性でブート可不可があることもわかったし、経験として、この収穫は大きい。

 尚、read/writeのテストはしていないが、どちらのHDDケースでもマウントはできたため、ラズパイをUSBブートできなかった方もストレージ・外付けHDDとしての利用はできる。

 これら2つのケースに入れてのパソコン用OSのブートは試していないが、先の80GB HDD+レスキューケーブル(USB 2.0)では、起動できることは確認済み。

 ラズパイをUSBブートできた方のHDDケースは、購入時4ドル10セントでケースとUSB 3.0オス-特殊なプラグ オスのケーブルのみだが、ラズパイのUSBブートできなかった方は、4ドル42セントでUSB 3.0オス-USB 3.0オスのケーブル、合成皮革のソフトカバーとHDDセッティング後、両サイドから固定するための極小ビス2本、これ用のミニドライバーまで付属していた。

 別途書き起こすまでもないので、ここに書いておくと超ーーーーーー久々にサブのデスクトップマシン上のVirtualBoxを起動してみたら[Kernel driver not installed]のようなエラーでどの仮想マシンも起動できなかった。

 調べてみると/usr/libも含め、vboxdrv setupやvboxconfigなどの方法があるも、なぜか、どちらのコマンドも存在せず、最終的にDebian Stretchを使っている自身は、https://wiki.debian.org/VirtualBoxのStretchのケースで最新らしきVirtualBox 5.12をインストール(結果、既存のアップグレード)したところ、各種仮想マシンを起動できるようになった。

追加購入品

 基本的には、Aliの通常期フルセットで50〜60ドル程度と思われるセットの方が安いが、使い道によって、また、今回のようにアダプタを要するものなどあるとセット内に過不足があったりし、使い道のないものを在庫として入手しても仕方がないため、今回は、60ドル前後で個別に揃えることにした。

 現役のPavilionをラズパイ化するという意味では1台増えるわけではないが、それによって放置していたデスクトップの消費電力が1/2、一昔前のノート並みになって利用しやすくなるわけだし、手持ちの周辺機器を流用するとはいえ、パソコン1台60ドルと考えれば、安いものだろう。

 Raspberry Pi 3 Model B+本体 37.41ドル。

[追記:2018/12/10]

 Raspberry Pi 3 Model B+、発注から20日で届いた。(配送方法:AliExpress Standard Shipping[配送目安13-20日])

 シンガポールの税関通過に10日かかった模様。

 商品画像に箱が写っておらず、ボードにmade in the ukとあるし、LEDも2つついてるみたいだし、RS製かなと思いきや、前者の印字は目安とはならない、Raspberry Pi 3B/3B+は、2Bと違い、LEDの数は同じようで届いたものは、element14製だった。

 手持ちの2Bはelement14、ちょっと前に買った3B+はRS製、2台めの3B+は比較のためにもelement14製でもいいかなと思ってたところもあったので、これはこれでよかった。

 商品画像に箱が写っておらず、ボードにmade in the ukとあるのはRS製と思いきや、これは目安とはならないようで届いたものは、こう記載されたelement14製だった。

 手持ちのRaspbian書き込み済みUSBメモリと後段の5V/3A電源アダプタで動作確認完了。

 ラズパイケース、冷却ファン、ヒートシンクのセット 3.73ドル。

 Raspberry Pi Model 3B/3B+に冷却ファンとヒートシンクは、実質必須と思われる。

[追記:2018/12/06]

 ラズパイケース/冷却ファン/ヒートシンクセット、発注から14日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 3点セットは、ちゃんと揃っているし、見た目も良好、まだラズパイ本体が来てないが、手持ちのをケースから外してはめてみたところ、ネジの締めは微調整がいる可能性もなくもないが、ピッタリ合うはず。

 尚、ラズパイ3つめにして3つともケースの形状が異なるのだが、これ唯一、ちょっと迷う...。

 基盤を留めるネジは、どれ?ネジは種類が違うのが1本、同じのが6本ある一方、ケース底面に4つある穴の内、1個だけ大きいが、唯一異なるネジが合うかといえば細くて合わない...。

 ケース上部のファン取り付け位置には、細孔の柱が4本あり、ファンのネジ穴にちょうど入るが、どう見てもファンに付属のネジとナットじゃ付かないから、付属ゴム足と一緒に入ってたネジを使う?でも、数は6本...必要数はファンと底面、大穴を除くと7本...ネジ1本間違えただけか...。

 何れにせよ、細孔もケース底部の穴もネジ穴を切ってあるわけじゃないが、ねじ込めばいいってこと...だよね。

 Raspberry Pi用(microUSB出し)ACアダプタ 5V/3A USプラグ 3.41ドル。

 前回、Raspberry Pi 3 Model B+を一式セットで買った際、付属の5V/2.5Aとは別に5V/3Aを買った為、前者が余っているが、パソコン用途も余力があった方がよいかなと。

[追記:2018/12/10]

 Raspberry Pi用(microUSB出し)ACアダプタ 5V/3A USプラグ、発注から18日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 これまで買った中でサイズが一番大きく、幅が50mmもあるが、まぁよしとする。

 前段のラズパイと同時に届き、これと併せて動作確認済み。

 USB給電も可能なVGA/HDMI変換アダプタとオーディオケーブル、給電用USBケーブルのセット 3.87ドル。

 このPavilionの液晶モニタは、VGA端子とDVI端子はあるもHDMI端子はない為。

 DVI/HDMIアダプタでも良かったし、アダプタのVGA/DVI側は、何れの場合でもプラグ(オス)タイプでも良かったが、アダプタ側ケーブルもあり、長すぎるとかえって邪魔になる可能性もあるが、オスのVGA/DVIケーブル長だけ更に柔軟に設置できるかなということで今回は、ジャック(コネクタ・メス)タイプにしてみた。

[追記:2018/12/03]

 VGA/HDMI変換アダプタ、発注から15日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 まだ、PS2/USB変換ケーブルが来ていないため、HP W1907とUSBマウスだけだが、Rapbian Stretch Liteを入れ、追加インストールしておいたMATEと同時にインストールされたlightdmによるログイン画面が表示されることを確認。

 尚、偶発的か、USB HDDブートした際、一度落ちたため、付属microUSBケーブルをUSB電圧・電流計を介してAC-USB充電器に挿したところ、無事起動...と思いきや、0.00AとUSB充電器から電流は供給されてなさ気...。

 付属オーディオケーブルもあるのでPS2/USB変換ケーブルが届き次第、PS/2キーボードを使ってログイン後、HP W1907内蔵のスピーカーで音声出力を確認予定。

 ちなみにこれを装着してラズパイ起動画面を眺めていたら、[hecking the hard disk...[xx%]]といったような表示が見受けられたが、[checking]の脱字だよね?[hacking]の誤記じゃないよね?(Checkingだった、また、これを装着していなくても出た。)

 キーボード・マウス用PS/2-USB変換アダプタ 0.94ドル。

 このPavilionのキーボードとマウスは、PS/2仕様、壊れて標準マウスはUSBマウスに取り替え済みも、キーボードには必要な為。

[追記:2018/12/05]

 キーボード・マウス用PS/2-USB変換アダプタ、発注から17日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 これを使って手持ちのPS/2キーボードをRaspberry Piに接続、快適操作できることを以て動作確認完了。

 尚、健在マウスはUSBタイプしか手持ちがないため、マウスは未検証。

 バスパワーのみ4ポートUSB 2.0ハブ 1.19ドルとセルフも可能かつ個別スイッチ・LED付きな4ポートUSB 2.0ハブ 1.84ドル。

 ただ、どうやら同じモノらしき個別スイッチ付きについては、AliでもAmazonでも低い評価が目につくというか、かなり酷いというレビューもあり、ちょっとハラハラだが、安いのでダメ元でチャレンジ。

 例えば、4ポートあるのに実際には、2ポートしか使えないとか、はんだが雑とか、ポートが曲がってて挿し込めないとか、USBソケットが抜けちゃったとか、深刻なのは、外付けHDDがいかれたとか...使用するのを躊躇するようなレビューも多々。

 最近、USBハブについては、国産のそこそこのものですら、酷評が目立ってどれを買えばよいのかわからなくなることも...。

 尤もACアダプタに1A以上、概ね2Aとか2.4A以上の出力が求められるスマホ・タブレットをUSB充電、しかも急速充電するのが当たり前という時代、そもそもバスパワー(パソコンのUSB出力/最大350mAとか500mAに依存)では無理、セルフパワーでも相応の出力仕様のアダプタを要すること(1ポートあたり500mAで4ポートなら最低でも2Aとか、ポートによって出力が異なるとか...)を忘れ、(出力不足で)充電できないじゃん...という勘違いレビューも多分に含まれる気もしなくもないが...。

[追記:2018/12/10]

 USB 2.0 4ポートUSBハブ2個、発注から18日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 どっちもちっちゃくてかわいい、特に個別スイッチ付き、笑っちゃうほど小さい。

 耐久性はわからないが、何れにもLive USBメモリ4本を挿してマウント確認したところ、正常に機能した。

 個別スイッチ付きの方は、ONでブルーのLEDが点灯するが、簡易電圧電流計で計ってみると電流は、無負荷で0.01A/ポートだった(全てOFFの場合は0.00A)。

 と思ったら、シンプルなUSBハブの方は、ラズパイとの相性らしき、不思議な現象に遭遇。

 個別スイッチ付きの方は、パソコン、ラズパイ共に4ポート同時使用でも正常に機能するが、他方は、パソコンでは、4つ同時に使っても問題ない一方、ラズパイで使うとUSB-Aオス側の1ポートしか機能せず、しかも機能しない他のポートに他機器のUSBを挿すと、その1ポートすらも機能しなくなる...なんじゃそりゃ。

 パソコンでは、問題ない為、ラズパイ側に起因するものと思われ、ラズパイとの相性としか考えようがない気がするが、これいかに...。

 他社製用だが、セルフパワーUSBハブ用ACアダプタ USプラグ 1.48ドル、詳細仕様不明も出力1〜2A程度はあるかと...。

[追記:2018/11/28]

 セルフパワーUSBハブ用ACアダプタが、なんと発注から7日で届いた。(本来、China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日]だったのでショップに尋ねるとAirMailで送ってくれたとのこと。)

 ただ、仕様が、入力 100-250V 50/60Hz 出力: DC4.2V ± 0.5V 500mAとなっており、セルフで出力500mAって...セルフパワーって1ポートあたりでそんくらいの出力を得られるんじゃなかったっけ?

 [出力: DC4.2V ± 0.5 V]って仕様初めて見た。

 手持ちのセルフ可のBUFFALO製4ポートUSBハブのアダプタは、出力5V/2.3Aであることからすると、やはり...。

 一瞬、プラグ細っと思ったが、手持ちのセルフ可のBUFFALO製USBハブのアダプタと径は同じ(長さは、これも含め、中国製はなぜか、若干長め)だった。

 センタープラスで4.16Vの出力を確認。

 なかなか好ましいのが、LEDが、出力が不十分?などエラー時には、赤、正常な時は、緑に点灯すること。

 赤いLEDが点灯したので、よく見ると、しっかり差し込みができていなかったことで気づいた次第。

 USBマウスを2個持っているのだが、ワイヤレスデビューもありかなと2.4GHz ワイヤレスマウス 2.4ドルを試し買い。

[追記:2018/12/10]

 USB 2.0 4ポートUSBハブ2個、発注から18日で届いた。(China Post Ordinary Small Packet Plus[配送目安15-29日])

 知人宅では使ったことはあるも特に感じることは何もなかったワイヤレスマウス。

 でも、届いて使ってみたら受信機をUSBポートに挿したら即機能する、ちょっと置いておくとスリープ機能が働いて左クリックで解除(スリープは2段階くらいある模様)ですごく快適、1本かと勘違いしていた単4電池が2本だったり、最近のは3年くらい電池がもつものもあるらしいものの、これは半年と明記されていたり、DPI切り替えは何が違うのかわからないとかどうでもよいくらい、気に入った。

 長年ノートのタッチパッド&マウス機能で十分だった自身も用もないのに使ってしまいそう、我ながら驚き。

 ついでに星型のトルクスドライバというかトルクスレンチ(T5/T6/T7/T8/T9/T10/T15/T20)8本セット 2.89ドルもゲット。

 Pavilion以上に消費電力が高かったCRTディスプレイ一体型で既に解体・部品取りしたSOTEC e-one 500用IDE HDD 13GBやPavilionで使っていたWindows Vista入りの復旧不能となったSATA HD 160GBなどの分解用に。

 2週間前後かかるかもしれないが、これらが届き次第、実際にパソコンとして構成し、使ってみるものとする。

 待てよ?これも良いが、壊れて分解済みのノートパソコンdynabook T30のTFT液晶とラズパイもありか。

備考

[2018/12/03]

 ラズパイ本体他が到着前にdynabook液晶用のLCDコントローラが届き、見事、表示できた為、Pavilionは温存、ノート液晶と余っているPS/2キーボード+PS/2-USB変換アダプタ、USBマウスか到着待ちのワイヤレスマウスをパソコンにすること決定。

ちなみに

2018/11/26

 ラズパイづいていたら、目的は異なるものの、今更ながらRaspberry Pi Desktop(旧Pixel)なるDebianベースでWindows PCやIntel Mac(普通のパソコン)にインストールできるOSがリリースされていたことに気づいた。

 早速、ダウンロードしてLiveを試してみたところ、なんてことはないのだが、起動中やメインメニューのボタンにラズパイのロゴが表示されたり、Chromium、LibreOfficeスイート、GUI操作で手軽にプログラミングできるScratch、シンセサイザーソフトSonic Piなど少数ながらデフォルトでインストール済みでラズパイ好きにはたまらない可愛らしさがあって、思わず、用もないのにインストールしてみようかと思わせる何かがある。

 わかっていたことだが、当初、ddで書き込んだものの、Live版で追加設定の保存を可能とすべくRaspberry Pi Desktop (Stretch) を USB...にある構成のように新たにパーティション及びラベル[persistence]を作成する方法がイマイチわからず、面倒になり、推奨されるWindows/Mac/LinuxとマルチプラットフォームのEtcherでUSBメモリにライブ兼インストーラを書き込むことにした...別に使い続ける予定もないのに...。

 自身は、64bit Linuxだが、アクセスするなり、Linux 64bit版が選択された状態で、右のリストボックスから[Etcher CLI for Linux x64(64bit)]を選択、クリックし、ダウンロード・展開、USBメモリ(全体)のデバイス名と予めダウンロード済みのRaspberry Pi Desktopのisoイメージを指定、[sudo ./balena-etcher -d /dev/sdb ~/Downloads/2018-11-13-rpd-x86-stretch.iso]として書き込んだ。

 が...、書き込み用パーティションがない...これじゃddしたのと一緒じゃないか...、まぁいいか。

 ちなみにfdiskでは見えるが、GPartedでは正しく認識されない。

関連リンク

ウェブ造ホーム前へ次へ