 フリーソフト・オープンソースを活用しよう♪
フリーソフト・オープンソース
フリーソフト・オープンソースとは
フリーソフトはフリーソフトウェアの事で作者が完成品として無料で配布、シェアウェアは少額で配布されるものです。
一方コンピュータの世界、殊にUNIX/Linux系の世界では「オープンソース」という概念が生まれ世界中で大きく育っています。
そもそもUNIX/LINUXとはOS(オペレーティングシステム/基本ソフトと呼ばれる事もある)であり、コンピュータと人間との間のコミュニケーションを円滑に取り持ってくれている事は周知の事実ですよね。
UNIXはSystemV系とFreeBSD系を元にあらゆるOSが今日までに生まれてきましたが、ここから派生したLINUXはこのオープンソースであることが多いんです。
「オープンソース=無料」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが元々の意味は
ソースプログラムが
「公開されていて誰でも見ること入手する事ができる」
「(一定の規約を守れば)誰にでも改変が許されている」
「改変後機能向上したものはまたみんなで利用する」
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と、『技術の再利用』にそして『技術の進歩』に大きな喜びを感じていらっしゃる素晴らしい有志の方々によって日々生まれ変わって進化していく−
というのが概略の主旨でしょう。
このより良いものをいち早く開発するという流れの中で「誰でも入手でき、改変も許されまたみんなで利用」を考えるとあまりに高額になってしまったのでは無理があります。そういう事から商用とは異なり、必要最小限のごく少額で提供されていたり、無料で提供されていたりします。
技術を世界中に提供して下さっている有志の方々に感謝を込め「利用させて頂く」という気持ちでいたいものです。
もちろん改変していく実力を持っている方はコミュニティにどんどん参加するといいと思いますし、そうでない方も利用していて気になる事や改善して欲しい事などコミュニティにメールするのもいいでしょう。
そしてこうした活動は利益を追求する営利企業でも取り組み始めています。
「誰でも自由に改変できみんなでまた利用できる」オープンソースの理念が世界中の多くの人々のネットワークとなって規模がどんどん拡大していて、プログラムの進化が著しく生まれ変わっている事に着目し、ある程度開発が完了している商用プログラムを無償としてコミュニティに提供し技術のフィードバックにより改良されていく事に意味があると考えるボランティア運営と商用では基本機能をオープンソース化し付加機能であるモジュールを販売する事を目的にしているビジネスモデルもあります。
EC CubeやXOOPS Cube/XOOPS、osCommerce、MovableTypeは商用とオープンソース版があり、その他yomi-seachやGimp、IfranView、Filizilla、FFFTP、TeraTermなどといった様々な優れたオープンソースがあります。
インターネットも元々はアメリカにて軍用に世界中で交信可能なシステムづくりをした結果生まれたネットワークがインターネットの最初の姿ですが、今では社会インフラ(整備基盤)としてなくてはならない存在になっています。
少し堅苦しい話が続いてしまいましたが、WindowsやMacの世界にもこういったオープンソースに似て非なるものがインターネットを通じて多くなってきました。
フリーウェア(多くの場合無料)、シェアウェア(少額で有料)と呼ばれているものです。
これらの多くは著作権や利害関係が微妙に絡み合っていたりしてまた、オープンソースのような共通になりうるようなの規約(GNU規約等)もなく集まった情報を取りまとめるような非営利団体も個々のプログラムにはない為、オープンソース程は一つのプログラムが、著しく大きな進歩を遂げる事は少ないようです。
これらのプログラムを配布している方々は、利用者からのコメントや意見などを積極的に受け入れて自身のプログラムの向上を目指してがんばっていらっしゃいます。
こういったプログラムは、現在『窓の杜』(まどのもり)、『 vector』等で無料や少額で実に様々なソフトが提供されています。
窓の杜がWindows用がメインなのに対してvectorは、Windows用・Macintosh用・PC周辺機器・ライセンス製品などもそれぞれ豊富に揃っており、また、主に 個人で作成した優秀で手軽なソフトと主に ソフトメーカーによるソフトがわかり易く整理されています。
こういったサイトやソフトを上手に利用してホームページづくりにもどんどん役立ててみて下さいね。
いろんなツールを使ってみる
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