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古いパソコンの再利用/dynabook B45選択の経緯

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古いパソコンの再利用/dynabook B45選択の経緯

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古いパソコンの再利用/dynabook B45選択の経緯

[2017/09/27]

 古いパソコン...としていますが、dynabook B45 PB45BNAD4RDAD81は、2016/11発表・発売開始で数ヶ月前のモデルではあるものの、新品なのですが、一度購入すれば、中古ということで。

 今回、ノートパソコンの追加購入に至ったのは、メインマシンとサブマシンが同じ理由で正常に利用できなくなったから。

 その原因はACPI。

 契機は、Linuxカーネル 4.9の模様で、結果、古いBIOSが追従できなくなったことによるものと思われます。

 3年半ほど前になるでしょうか、共に新品購入から7年程度経過していた当時サブで先日までメインだったノートパソコンにプリインストールされていたXPは、サポート期限切れ間近、これまた時を同じくして今はサブですが、当時メインだったWindows Vistaの入ったデスクトップマシンのHDDがサポート期限3年を残して復旧不能になってからHDD換装、SSD換装、RAM増強などを経つつ、メイン、サブ共に*BSD/Linux/FreeDOSなどのマルチブート構成としていました。

 メインOSはNetBSDだったのですが、今年の春あたりからArduinoに目覚め、以来、相性の良かったLinux(Debian)ばかり使うようになっていた矢先のこと。

 メインマシンとしていたのは、TOSHIBA dynabook Satellite T30、サブマシンは、デスクトップHP Pavilion Slimline s3140jpで何れも32ビットCPUで前者はシングルコア、後者はデュアルコア、後に増強したRAMは共に2GB。

 T30は、最終的に起動しなくなり、s3140jpは使えるには使えますが、電源管理でサスペンドやハイバネートを利用できず(利用すると挙動不審になり、フリーズしたりするため)電力の無駄ということでサブマシンをサブマシンにしておくのはまだしも、この状態ではとてもメインとして使えないし、そもそも、メインマシンは低消費電力のノートにしたいため、やむを得ずノートパソコンの購入を検討。

 購入先はAmazonとすることにしました。

 選択にあたっては、まず、ノートで液晶は映り込みが少なく見やすいノングレア(≒非光沢)、14インチ以上、CPUは、Intel 2コア2スレッド 周波数1.6GHz以上、RAM 4GB以上かつ、最大16GB以上拡張可能、不本意な理由による追加購入であることもあり、より安価なもの、販売元はともかく、少なくともAmazon発送商品という条件も加えてボーダー前後のもので絞り込みを行ないました。

 以前から気になっていたASUSやAcerなど台湾勢、まず候補として探しましたが、ASUSはCPUの条件が折り合わず、液晶11型のみかと思われたが13.3型もあったAcer Aspire ES1 ES1-332-H14P/Rを、その後、Dell Inspiron 15を候補とし、ほぼ2択だったのですが、更にdynabook B35、B45が条件にマッチすることに気づき、候補として急浮上、安価なものに絞ったため、CPUは何れもCeleron 2コア(なはず)。

 これらの内、dynabook2候補に絞ったのですが、その理由付けとしては、何れもWindows 10 Pro 64bitダウングレード権付きで、まずは、Windows 7 Professional 32bit/64bitの何れかをインストールでき、利用可能という点。

 仮にWindowsを(も)使うとしたら、Windows 10オンリーではなくダウングレード行使権付き、それも、より新しいものの、不人気だったWindows 8/8.1ではなく、まだ3年ほどサポート期限のあるWindows 7、後でWindows 10へのアップグレードもでき、かつ、Homeではなく10 Pro、7 Professionalというのが、またよいじゃないか、と思ったわけです。

 MS-DOS/3.x/95/98SE/XP/Vistaと使い続けながらも、エディションの違いなんて気にしたこともなかったのですが、何だったかは忘れましたが、Vistaの頃、何かの折に1度だけHomeじゃダメなのか...という制約にぶつかり、ほんのちょっと後悔したことがあった気がしたことも影響したのかもしれません。

 と言っても対応フリーソフトも多いようで意外と少なく、商業OSだから致し方ないものの、ベールに包まれた部分が多いがために何かと自由が効かず面白みのないWindowsの必要性に迫られているわけでもなく、使いたいわけでもない、今となっては、むしろ、積極的にNetBSDとDebianを使いたいという気持ちが強いので単なる絞り込みのための理由付けに過ぎないのですが...。

 Windows 10のみだった2機種において加えて言うなら、Acer Aspire ES1は、CPUのクロック周波数が1.1GHzで他より低く、今時、HDD64GBと容量が微妙、モニタが13.3インチと他候補や従前使っていたものと同様の15.6型であるのに比べると小さい、Dell Inspiron 15は、以前、購入する気もなく、なんの気なしにさらっと見ていた際に薄型とはいえ、Dellの中でもInspironは、ちょっと華奢そうに見えた印象と老舗ではありますが、縁もなく、ピンとこない、既存環境からして今はそんなに気にならないものの、有線・無線LANスペックが見劣りする...という点などもあって今回は見送ることにしました。

 残るは、dynabook B35かB45、なんとなく公式サイトと思しきdynabook.comを見ると、なぜか、B35は見当たらなかった、かつ、B45の方が微妙に安かったため、B45に決定するに至りました。

 スペックは、先代Satellite T30同様、法人・ビジネス向けで時代の流れ、技術の進歩もあってT30よりはスペックはだいぶ上がっているものの、現行の個人向けのスタンダード品には及ばないのかもしれませんが、自身の条件には、ばっちり合致している上、それ以外の意識していなかった部分やOSのオマケなど特典とも思える点が結構あって、しかも、確か10年ほど前、展示品限り7〜8万円だった先代のSatellite T30の半額程度、(cocoaウェブマーケットが販売の)Amazon発送品、Officeなし・税・送料込みの新品が38,728円と4万円切って3万円台なら買いでしょう。

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