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ArduinoとProcessingで2人用テニスのデモ

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Arduinoって?

ArduinoとProcessingで2人用テニスのデモ

ArduinoとProcessingで2人用テニスのデモ

ArduinoとProcessingによるテニスゲーム
2018/03/14

 『ArduinoとProcessingで2人用テニスのデモンストレーション』を実行してみるページ。

 Lチカ、グラフプロット、アナログ+日付・温度付きデジタル時計、ジャイロ3軸+加速度3軸センサによるエアシミュレータに続くArduinoとProcessing連携第5弾。

 今回は、Getting Started With Arduino - Two Player Arduino Pongの通りに、そのまま利用させて頂いた。

 尚、当初、Create a Game with Arduino and Processing(ブロック崩し)を試させて頂いたのだが、どうもうまくいかない...。

 が、これまた、今更ながら...、今回、使用させて頂いたプロジェクト、改めてリンク表題を見ると「Pong」とあるので作者の意図としてはテニスゲームではなく、「卓球ゲーム」らしい...あ、でも、スケッチは、TennisControllerとTennisGame...table tennisってことか...。

回路

ポテンショメータでラケットを動かすArduinoとProcessingによるテニスゲーム

 実行、停止は後述するとして回路として必要になるハードウェアは、Arduinoボードとブレッドボードを各1個とポテンショメータ2個、ジャンパワイヤ8本だけ。(もちろん、USBケーブルとPC、Arduino IDEもしくは代替も要るけど。)

 今回は、手持ちがなかったため、プラスドライバを要すタイプのポテンショメータを使ったが、あれば、シャフト付きのポテンショメータの方が、操作しやすいし、それっぽいのは言うまでもない、また、ブレッドボードで使うには、6ピンより3ピンタイプの方が、使いやすいだろう。

 必要なソフトウェアは、Arduino IDEか代替とProcessing。

 ちなみにProcessingのスケッチについては、実行しようとすると[import ddf.minim.*;]で参照エラーとなり、結果、[Minim]ライブラリをProcessing IDEの[スケッチ] => [ライブラリをインポート] => [ライブラリを追加]で表示されるポップアップの[Libraries]タブで選択、[↓ Install]ボタンで追加しておく必要があった。

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実行と停止

 実行は、TennisControllerスケッチをアップしたArduinoボードをPCに接続。

 TennisGameスケッチをProcessingで開いて実行(もちろん、スケッチ上、baud rate(通信速度)はArduino側と一致させ、これやシリアルポートが異なるなら、適切なものに書き換える)。

 ポテンショメータでラケット位置を調整して対戦。

 延々と続くため、終了させる場合は、Processingの停止ボタンをクリック。

 尚、効果音も出るなど「らしく」仕上がっている。

備考

 ここ数日、暇さえあれば、Arduino Project Hubを眺めており、前回と今回のArduino+Processingデモンストレーションは、これによるが、Arduino+Processingネタが続いたのは、たまたま。

 とは言え、現在、全くと言ってよいほどゲームに関心がないにも関わらず、Arduino+Processing作品として強く心惹かれたのは確か。