AndroidスマホにGoogle Playでインストールしたオープンソースのフリーアプリに特化したAndroidアプリ配布アプリストアF-Droidからインストールした、おすすめのアプリのリスト。
新たにインストールする際は、F-Droidのアプリを優先、インストール済みのGoogle Play版アプリで同一のものは、F-Droid版に入れ替え、類似アプリでより気に入ったアプリは、F-Droid版で代替していくつもりです。
[2020/12/31] ん?アップデートのあるアプリの.apkファイルのダウンロードまでは、自動実行してくれるっぽいものの、更新のインストールは手動?かな?まぁ、勘違いかと思い、G-Droidでやってみたら、端末のroot化していないと自動ダウンロード止まりっぽい...、Google Playもそうだったっけ?まぁいいか...。
主に機能は充分満足も他のアプリで代替したもの等々。
詳細設定可能・高機能カメラOpen Camera。
Google製なのか、モトローラ製なのか不明もAndroidの標準カメラ、スマホがMotorolaだから?moto gシリーズだから?元々?、なんとアンインストールも無効化もできない模様も権限・許可を全て外して入れ替え。
それにしてもOpen Camera、めちゃめちゃ機能豊富。
Firefox(コードネームFenix)ベースのオープンソースらしきプライバシー重視ブラウザFennec F-Droid(2020/12/26 Firefox Klarと交換)。
2000超のオンライントラッカーをブロック、履歴を残さない、複数デバイスで同期可能、ピクチャーインピクチャー機能...etc,.
と言ってもF-Droidによれば、好ましくない機能(Anti-Features)ありでFennc自体は、追跡と報告はしている、ソースは完全にフリーなわけではないらしいですが。
Google Play版Firefox Focusをこれに入れ替え。
検索エンジンは、デフォルトのGoogleからDuckDuckGoへ変更。
当初、プライバシー重視ブラウザFirefox Klarを入れていましたが、既知の脆弱性もあるとのことで入れ替え。
Fennec F-Droidの使いみちは、mDNS前提ホームオートメーション用ブラウザ操作パネルを使えないAndroidで仕方なくIP指定で個別指定しているブラウザショートカット用、Klarもそうでしたが、KlarよりFennecの方が適しています。
ブラウザ操作パネル操作用としては、DuckDuckGo Privacy Browserに変更。
Fennecだと終了時に履歴を消すには、設定メニューから終了する必要があり、Androidの履歴画面に追いやって上方向にスワイプすると履歴が消えず、次回操作時に不都合が生じる為。
DuckDuckGoなら、Androidの履歴画面からスワイプでもブラウザ履歴が消去されることが判明したため。
もちろん、何れもブラウザを閉じた時に履歴を消す設定をしておく必要はありますが。
となると、Fennec要らないかも?
プライバシー重視ブラウザDuckDuckGo Privacy Browser。
Google Play版DuckDuckGo Privacy Browserから入れ替え。
脱Googleの一環としてデフォルトブラウザ及びデフォルト検索エンジンもDuckDuckGoとして利用するために...、まぁ、Androidの場合、たいていのブラウザは検索エンジン替えられますけど。
ブラウザ操作パネル操作用ブラウザとしてFennec F-DroidからDuckDuckGo Privacy Browserに変更。
DuckDuckGoなら、ブラウザ終了時履歴消去設定後、設定メニューから終了させる必要があるFennecと異なり、Androidの履歴画面からスワイプでもブラウザ履歴が消去される(履歴が残ると次回の操作に不都合が生じる)から。
タイマーや状況に応じたWi-Fiの自動ON/OFFアプリWiFi Automatic。
F-Droid版は、Google開発者サービスに依存するのか、Google Play版では可能な位置情報によるWiFiのON/OFFには未対応とのこと。
位置情報による切り替えは、MacroDroidに任せることにし、Google Play版同アプリと置き換え。
Wi-Fiの自動ON/OFFアプリWiFi Manager。
F-Droid版WiFi Automaticは、Google Play版では可能な位置情報をトリガーにしたWiFiのON/OFFに未対応とのことなので1年ちょっと更新されていないからか、これができるということでMacroDroid以外の選択肢として念の為、チョイス。
MacroDroidが安定稼働しているのでWiFi Managerはアンインストール。
root化なしでLinuxディストロをインストールできるUserLAnd。
Google Play版同アプリと入れ替え。
主にDebianにOpenSSHを入れてWiFi越しのファイル転送・バックアップに(/storage/internal/とスマホの/内部ストレージ/Android/data/tech.ula/files/storage/が同期する)。
SSHクライアントConnectBot。
Google Play版同アプリと入れ替え。
主にandroidVNCでのリモート接続前にSSH接続する為。
VNC/リモートデスクトップクライアントandroidVNC。
Google Play版VNC Viewer-Remote Desktopと入れ替え。
[2021/01/02]
と思いましたが、試してみるとリモートデスクトップを表示できたものの、パスワード入力を求められることがない...それでも表示される、それゆえか、表示されているアイコンをダブルタップしても起動すらしない、そもそもandroidVNCに戻る術がなく、履歴に追いやって消す以外の方法がない...模様、横向き仕様なのか、強制横向きで縦では使えず...ということで改めてVNC Viewer-Remote Desktopを使うことに。
ちなみにパスワードの保持やリモート画面上のメニューから切断したりはできるものの、MultiVNCもandroidVNCと解像度など見た目が全く同一、カーソルを合わせてアイコンをタップしても全く反応せず、揃いも揃ってなぜ?
[2021/01/21]
TSVNCも同じ...揃いも揃って...。
mDNS/NSD情報含むローカルネットワーク情報表示Ning。
Google Play版PingTools Network Utilitiesと入れ替え。
ただ、[Network Service Discovery (Bonjour, Avahi)]とあったのでmDNS名というかホスト名も表示されるのかと思いきや、IPアドレス/メーカー/MACアドレスしか表示されない...。
また、小さなことではあるも横向きで最適化されているのか、スマホ縦向きだと文字が被って読みにくかったり、発見ごとに自動で追加表示されていくPingtools...と違い、発見されたデバイスが更新されているか否かわからないまま、都度、下にスワイプしないとリスト表示されないのも地味に手間...バッテリー消費を抑える為なんでしょうから微妙ですが、常時起動しておくものではないので...。
目的としては、Avahi/BonjourによるmDNSが使えないAndroidでmDNS前提で作ってある自作ホームオートメーション操作パネル(ブラウザ)を使うべく、仕方なくメインメニューを使わずに家電個別にIP指定したブラウザのショートカットを作って操作、IPが変わった時に確認して変更することなのでホスト(mDNS)名/IPアドレス/メーカーが表示されるPingTools...も残す、というか、そっちを使うか...。
Ning!あとほんの少しがんばってくれたら、もっと、ありがたい!
ん?IPとMACアドレス表示一覧から、選択すると詳細画面に遷移するって最初からそうだったっけ?詳細画面には、Device Nameが、ホスト名?どれも表示されないからわからないものの、それなら、ありがたいけど、むしろMACアドレスよりホスト名を一覧に表示してくれればよいのに...、空いているポートまであるけど、そんなんあったっけ?、何れにしても、もうちょいがんばって!
ファイル管理Simple File Manager Pro。
Google Play版Cx File Explorerの代替。
テキストビューワを内蔵していることを発見。
写真、ビデオ、GIFアニメなどを管理・編集可能なギャラリーSimple Gallery Pro。
Google Play版Sceneと入れ替え。
計算機Calculator。
Google Play版strCalcと入れ替え。
そう言えば、NASがあったということで。
ファイルマネージャGhost Commander。
Ghost CommanderのSambaプラグインGhost Commander - Samba plugin。
Sambaユーザー追加に、ちょっとハマりましたが、NASは、Raspberry Pi/Raspbian上、Linuxにおいては、Linux自体にユーザー追加(adduser/useradd)後、これと同名のSambaユーザー名及び任意のSambaパスワード設定(smbpasswd -a)する必要があることが判明し、解決、加えてsmb.confにユーザー名を追加、systemctl restart。
ちなみにハマった際、比較のためにGoogle Playからは消えた模様もF-Droidには、未だ存在するAndroid Samba Clientでも試し、何れもできましたが、そもそもそのつもりもオープンソースとは言え、Googleだし、ということでアンインストール。
尚、Ghost Commanderでは、項目ごとに、そのまま入力すれば良いですが、Android Samba Clientの方は、共有パスを[//IPアドレス/Samba共有名]のようにスラッシュ付きで指定、ユーザー名とパスワード云々をチェックし、ドメイン/ユーザー名/パスワードには、普通に入力すればOKでした。
これでUserLAndでssh、AirDroidだけでなく、Ghost CommanderでもWiFi越しにファイル転送、バックアップできそうです。
なら、Simple File Manager Proは要らないかと言えば、ファイルマネージャとしては、列数も変えられる、これの方が好みなので併用予定。
いろいろやってたら、Ghost Commanderが、画像ビューワを内蔵していることを発見。
更にテキストビューワも内蔵していることを発見。
QRコード・バーコードのスキャナー&生成アプリSecScanQR。
作成までできるのは、これだけっぽかったので。
デフォルトにしてあるDuckDuckGo Privacy Browserは、余計なものをブロック・保護してくれる関係で検索エンジンをGoogleにしておくとバーコード検索できないので設定でBing他いろいろある中、[DuckDuckGo]へ変更。
と言ってもQRコード・バーコードリーダーやバーコード検索については、Google Play版Yahoo!きせかえだか、Yahoo!ブラウザーにもありますが。
試しに当サイトトップページのURLを書いたQRコードを作成、スマホでこのSecScanQRを使ってスキャンすると書いた通りのURLが表示され、Open...をタップするとトップページが表示されました。
一方、AirDroidのブラウザバージョン(IPアドレス:8888)でLinuxパソコンにダウンロード、Chromiumに拡張機能として入れた『なぞってQRコードリーダー』だとネット検索して出てきたWikpediaのQRコードなどは読み取れましたが、これは認識されませんでした...まぁ、「採用しているデコードライブラリの認識率がそこまで高くないため、...」と注釈があるのでそういうこともあるのでしょう。
念の為、スマホに任意に選んだQR & Barcode Scannerをインストールして確認したところ、ちゃんとスキャンでき、トップページにとべたので大丈夫でしょう。
PDF表示アプリPdf Viewer Plus。
検証中にMicrosoft Lensがあるにも関わらず、とあるアプリでPDF表示用アプリがないと言われたのでシンプルなPDFビューア。
NASAのIOTD・APODサービスから毎日、最新の画像を取得、壁紙にも設定可能なアプリNASA Imagery Fetcher。
自動で新しい画像の通知を毎日受信、外部ストレージに保存するためにダウンロードしたり、壁紙として任意の画像を設定したりできるそうです。
自身は、Yahoo!きせかえの壁紙を使っていて、NASA Imagery Fetcherアプリから壁紙に設定するとホーム画面の上書きはしないようですが、ロック画面と画面履歴の壁紙には、設定されました。
ホーム画面の壁紙を変更するには、このアプリで写真を選択、ダウンロード後、ホーム画面長押しでYahoo!きせかえ設定画面から[壁紙変更]を行なうことでできました。
スクリーンショットアプリScreenshot Tile (NoRoot)。
インストールしてみたら、スクショ時にシャッター音?が鳴るのが微妙でアンインストールしたりもしましたが、出戻り。
フロートボタンGoボタンが、LINEでキーボード開いた状態だと送信ボタンと被ってしまうGoogle Play版Firefox ScreenshotGo Betaの代替。
と思いましたが、Screenshot Tileだとボタンサイズや位置を変えられるのですが、小さくても、どこにあっても、何かと干渉して、やはり、邪魔...これに限らず、なんか妙案ないもんですかね。
一緒に[X]も表示させてアイコンを消すこともできるようにしていますが、いざ、使う時どうするんだっけ?もしかしてウィジェットとか、アプリアイコンから起動?状態...。
簡易チュートリアルのスクショ見ると通知エリアに配置できそうにも見えますが、一体どうやったらできるのやら...。
これに限らず、スクショ、なんか妙案ないもんですかね。
あー!通知領域に追加する方法わかった!
前提としてユーザー補助機能を有効にしておく。
上からスワイプ、通知領域の全て表示した下にある鉛筆マークをタップ、必要なアイコンを長押しして表示領域まで移動(最少の通知領域に収まるところに移動、2ページめ?じゃダメっぽい?)。
このアプリについては、アプリアイコンとフロート表示アイコンがあり、前者はスクショ、後者は設定でGoボタンを有効にしている場合にフロートボタンを表示/非表示。
あとは、消音できるといいんですが...、端末の設定音量以上にカシャッて音が無駄にうるさくてスクショ撮る度、ビックリするんですよね...。
同じく音は鳴るものの、通知領域にスクリーンショットボタンと他2種のボタンを追加できるPower Button TileとダブるのでScreenshot Tileは、アンインストール。
連絡先・連絡帳アプリSimple Contacts Pro。
なぜか、連絡先の追加は、Google謹製連絡帳しかできないのか...とショックを受けていたら、できるアプリがあったのでインストール、入れ替え。
↓これ(Google連絡帳による登録済み連絡先の表示/非表示する機能?アプリ?の件、)わかりました!
[設定] => [アプリと通知] => [xx個のアプリをすべて表示]から右上の[設定(縦3つの点)] => [システムを表示] => [アドレス帳]の有効/無効でした!
つまり、この[アドレス帳]の有効/無効でGoogle連絡帳による登録済みの連絡先一覧が、各種電話アプリや電話帳アプリは不明も少なくともSimple Contacts PRO(ひいては、これを参照しているDialer)の方でも、その分の名簿が表示/非表示されることが判明しました。
自身は、↓で登録し直したのでこれをONにすると全てダブって2つずつ表示されます...わかって超スッキリした一方、もっと早く気づきたかった...。
この[アドレス帳] => [ストレージとキャッシュ]で[ストレージを消去]をタップするとキャッシュ共々、ユーザーのデータがゼロになる(連絡先一覧が削除される)ということですね、というか、実際そうでした。
要は、後からインストールした電話帳関係のアプリは、まず、この[アドレス帳]の情報を元に連絡先があれば表示するんですね。
自身は、Simple Contacts PROから改めて登録してしまったので[アドレス帳]のデータは不要で削除しましたが、Simple Contacts PROには、連絡先は、全て残っているので少なくともこのアプリは、このアプリ自体で登録した情報は、どこか別のところに持っているということですね。
ということは、[アドレス帳]にデータが存在していて、その後、(他のアプリはわかりませんが、少なくとも)Simple Contacts PROから連絡先を追加登録した場合、その追加登録された情報だけが別途スマホ内に保存されているということなんでしょうね。
例のごとく、脱Googleしようと常々考えており、電話に関しては、当初、Googleの連絡先/連絡帳で登録済みの一覧があったので電話帳の追加・修正をSimple Contacts Proで、発着信をかんたん電話帳で行なうことにし、よし、完璧...と思っていました。
が、後述の通り、なぜか(Googleの電話帳のアプリの)一覧が「スマホから」消失してしまい、『かんたん電話帳』がそれに依存していたことを知り、『かんたん電話帳』からDialer(Simple Dialer?)に替えたところ、試しに新たに数件登録してみたSimple Contacts Proの電話帳をそのまま引き継げたので、やむを得ず、.csvや.vcfファイルの流用、インポートを諦め、一から登録し直した物語...。
もしかしてGoogleの電話帳(Google Contacts)って[連絡先]と[連絡帳]の2つある!?
ふとGoogle[連絡帳]は無効にしていたはずなのに...と今振り返ってみると都合の良い後付け・記憶の塗替えなのか、Google[連絡先]が有効になっていた気がして仕方ないのですが、ともかく、それを[無効にする]/[有効にする]を切り替えてみたら、『かんたん電話帳』とSimple Contacts Proの電話帳一覧が、表示されたり、なくなったりすることに気づきました。
Google[連絡帳]を無効にして電話も何事もなく使えていたはずであり、実際『かんたん電話帳』とSimple Contacts Proで運用できていたので、やはり、Google[連絡先]だったのでは?という思いは強くなる一方ではありつつも、その後、[連絡先]アプリは見当たらない...。
いろいろやっている内にGoogle[連絡先]と思い込んでいたのは気のせいで[連絡帳]だったのか?その履歴画面がなくなってしまったあととなっては、確認のしようがありません。
納得いかないながらも気の所為だったのかなと思うことにして、当初、なるほど電話帳関連アプリは、全て共通で連絡先を管理している為、容易に入れ替えられるのだろうと考えていました。
ところが、どうもそうではないことに気づかされることに...。
その後もGoogle[連絡先]は見当たらず、登録済み電話帳一覧が消えてなくなってしまい、Google[連絡帳]と悪戦苦闘することに...。
Google連絡帳を開いてみても無効/有効を切り替えてみても電話帳はカラで「まだ連絡先がありません」のまま。
Googleアカウントにバックアップがあるらしいものの、Google Driveも無効にしているが、大丈夫か?と思いつつ、確認。
クラウド上に?は、最初からあったのか、なかったものをアップロードしてしまったのか、不本意にも連絡先一覧を保持・展開できてしまっているのですが、どうにもGoogle連絡帳と同期できない...。
Google連絡帳のメニューに[ログイン]とあるので連携できていないのか?とスマホと同じアカウントでログインしようとすると既にアカウントが存在すると言われてログインできない...。
もう、Google連絡帳わけわからず、何をどうしたのか、はっきり覚えていないので今となっては記憶頼りですが...。
Google連絡帳もスマホ上ではエクスポートできないらしいのでパソコン上でブラウザから端末と同じアカウントでログイン、そこからGoogle形式(CSV)/Outlook形式(CSV)/iCloud形式(vCard)でエクスポート可能、自身は念の為、全てエクスポートしておきました。
が、スマホのGoogle連絡帳のインポートは、なぜか、.csvに対応しておらず、.vcfファイルかSIMカードからのみ、MVNO格安SIMだからか自身の場合、SIMカードには情報はないと言われるので自ずと.vcfファイルを選ぶことになりますが、パソコンでエクスポートした内、.vcfは、iCloud用のみ、読み込んでいますと表示され、フェードアウトして消えるものの、「まだ連絡先がありません」のまま。
Simple Contacts Proもインポートできるのは、.vcfファイルのみ、ダメだとは思いつつも同様にiCloud用の.vcfファイルをインポートしてみますが、[Unknown Authority com.android.contacts]と表示され、やはり、ダメ。
試しに空のSimple Contacts Proで数件登録してみた電話帳をエクスポートしてさえ、それをインポートすると成功する場合と[Unknown Authority com.android.contacts]と表示され、失敗する場合がありました。
このエラーは、レア過ぎるのか、検索しても情報もあまりに少なく、解決策は得られず。
.vfc(vCard)形式は、テキスト表示できるのでテキストエディタでも開くことはできる、.csv出力したものも当然、ExcelやExcel互換ソフトで開くことはできる、Windows/macOS用の相互変換ソフトはある模様もLinux用はなさげ、中身を見れば、変換スクリプトを書くのは容易そうも文字コードが絡んでくると確認などが面倒だなとやめておくことに。
そもそも脱GoogleしたいわけでGoogle連絡帳だかGoogle連絡先を使うなんてナンセンス、もう、インポートするのは諦め、Simple Contacts Proに一から登録し直すことにしました。
Simple Contacts Proは、連絡先をタップした場合の挙動として、[連絡先に発信]/[連絡先の詳細を表示]/[連絡先を編集]を選択でき、[連絡先に発信]とすると『かんたん電話帳』やSimple Dialerなどデフォルトの電話アプリを起動し、電話できますが、電話帳も発着信履歴も表示されない『かんたん電話帳』に意味はないのでDialerを使うことに。
この状況においては、そもそもここで[連絡先に発信]とすると[連絡先の詳細を表示]や[連絡先を編集]ができなくなってしまい、Simple Contacts Proを入れた意味がなくなってしまう、[連絡先を編集]を選択すると詳細表示する術を失うので必然的に[連絡先の詳細を表示]を選択、これなら詳細画面から鉛筆マークをタップすれば編集できるので。
逆にそうするとSimple Contacts Proから電話発信する術がないので連動はできないのですが、追加・編集は稀なので、そこは、運用で電話発着信と既存電話帳の編集はDialer、電話帳への新規登録はSimple Contacts Proと割り切ることに。
そんなDialerは、連絡先はもちろん、お気に入りの連絡先、発着信履歴も表示され、既存の連絡先の編集もでき、連絡先も相応の並び順でインデックスも付き、アプリ自体も日本語表示もされる中、唯一、Simple Contacts Proでの登録が姓・名のみで、よみがな登録ができない為、姓名をひらがなで登録すれば五十音順になる一方、漢字だと並び順が微妙なのですが、よみがな登録でき、五十音で整列できるものを探しても履歴がないとか、何かで、どれも痛し痒しなので、とりあえず、よしとしました。
というわけでGoogleアカウントに保持されてしまっている連絡先をきれいさっぱり削除(Googleのこと、まさか内緒で保持してたりしないよね?)。
まさかの一括削除できないと思ったら、アイコンに触れたらチェックボックスが現れ、タップして選択していけば...と思いきや、1件でもタップすれば、[すべて]オプションが表示され、[削除]オプションで一括削除できるようですが、このわかりにくさと、連絡先もゴミ箱も1件チェックしないと全てチェックするオプションが現れないとか、今のGoogleってどこまで姑息...ほんと落ちたな...。
やはり、できるだけGoogle地獄から抜け出さねば...。
というわけでカケホーダイスマホで電話が使えないのは、困ることもあり、新年早々、ハマりましたが、また、1つ脱Googleできましたとさ。
YouTubeもGoogleか、プレイヤーだけでも代替しとく?ということでSkyTube。
ダウンロードもできるようですが、ストリーミング用に。
デュアルSIM、マルチSIM対応SMS、メッセージングアプリQKSMS。
基本、SMSを使う気はない、デュアルSIM、マルチSIM対応が何を指すのかさえ、ピンときませんが、きっとGoogle製であろうデフォルトのメッセンジャーアプリは替えておきたいので。
音声通話・ビデオ通話・メッセンジャーとしてGoogle Play版Signalを入れたら、SMSもデフォルトにせざるを得なくなり、なんとなく名残惜しさを感じつつも交代ということでQKSMSはアンインストール。
ビデオ会議アプリJitsi Meet。
音声録音・ボイスレコーダーVoice Recorder(Simple Voice Recorder?)。
メールクライアントK-9 Mail。
K-9 Mailも対応するOpenPGP準拠ファイル・通信暗号化OpenKeychain。
脱Googleの一環でGmailの代替を探しつつ、基本、スマホでメールはしない中で迷走中。
K9-MailはメールクライアントのようなのでGmail代替とは成りえないと思うのですが、なんとなく。
一方、Google Playストアから入れたEdison Emailは、Gmail代替と成りえると思うのですが、Gmailアドレスをアカウントとして使っている限り、代替することはできない、他のアカウントも追加はしてあるものの、少なくともGmailアドレスで最初にセットアップしてあるので?削除すると一からやり直し?それ以前にGmailアドレスじゃないとGoogle Playストアを使えない?という点が、理解できていないので迷走するハメに...。
InstagramクライアントBarinsta。
自身はアカウントを持っていない、GAFAの一角Facebook傘下ということもあり、アカウントを取得する気もないものの、親戚に数人いるらしき一応インスタグラマーのページ閲覧用。
ありゃ、1人、お気に入りするの承認制っぽい...はいはい、いちいちアカウント検索しますよ...そんなしょっちゅう観ないけど。
数日前インストールした際、ログインなしでタグやプロファイル検索できたあと、インスタにIPブロックでもされたのか、ログインポップアップが表示されるようになった(PCでURL手動入力でアクセスした際も表示されなかったポップアップログイン画面が、数回視聴後、表示されるようになった)ので使えないならとアンインストールしたのですが、改めてやってみると安定して閲覧できたので。
Wi−Fiダウンロード・アップロード速度計測メーターLibreSpeed。
他のアプリに付属機能として入っていたりもするので、どうしても必要というわけでもないですが、比較にもなるし、なんとなく。
使用アプリ履歴サブランチャーGardine。
あらゆる画面上に常駐する恰好で上下左右の端の何れかに細長いバー状で透過した縦長ドッグ?を配置でき、それをタップ、離さずそのまま、アプリを選択するタイプ。
半透明で縦細長なので邪魔には感じません。
現在、やはり、全画面常駐でやはり、半透明縦長ドッグで全てのアプリを入れることもできるGoogle Play版サブランチャーEverywhere Launcherを左上に、Gardineを右上に配置しています。
両脇にあっても特別違和感もなく、差し支えありませんが、どちらが便利なのか、併用が良いのか、はたまた、どちらも要らないのか、まだ、よくわからず、現在、試用中です。
機能の割に利用頻度が低かったのでアンインストール。
時計/アラーム/タイマー/ストップウォッチClock。
滅多にというか、使うことはないかなとも思いつつ、目についたのであっても良いかなと。
完成度が高いからだと思いますが、しばらく更新はないものの、カメラ越しにポイントすると色を識別してくれるColor Picker。
使いどころは全く思いつかないものの、聞いたこともないような未知の色を知ることができるのも、おもしろそうで気になったので。
テキストエディタEditor。
スマホでテキスト入力・保存ってしないかなとは、思いつつ、Google Play版音声入力エディタSpeechTexterが、Google音声入力を使用しており、無効化することにしているGoogleアプリを使わなければいけないことからアンインストール、念の為、手入力のテキストエディタでも入れておこうかと。
まだ代替と言うには時期尚早で未完としながらもシンプルなアプリストアF-Droidにレビュー機能を始め、カテゴライズ、類似アプリや同一カテゴリ内アプリの表示、スクショ数増など工夫を凝らし、様々な特色をてんこ盛りしている最中っぽいG-Droid。
F−Droidの使用人口でさえ限られる中、更にそこにあるG-Droidを使う人が、そう多いはずもなく、当然ながら、今時点、レビュー数も少なかったりはしますし、そもそもレビュー存在の是非もあろうかとは思いますが、おもしろい試みだなということで閲覧用としてF-Droidと併用してみようかと。
電話アプリDialer。
Googleアドレス帳依存のかんたん電話帳から乗り換え。
尚、Googleアドレス帳(と連絡帳)は、Simple Contacts Proで代替。
あれ?[姓を先に表示]が効かない(どっちにしても名前が先になる)...。
インストール済みアプリごとのトラッカー、パーミッション(権限)表示アプリExodus。
一覧画面では、それぞれの数、詳細画面では、このアプリは、GoogleやFacebookのAnalyticsやshare、loginなどのトラッカーがあるのかーとか、こんな権限渡してたのかーというのが、リストアップされてわかるアプリ。
トラッカーの目的によっては、このアプリ、アンインストールしようかなとか、余計な権限与えてないかなとか、この権限外しとくかなど参考になります。
ちなみにアプリ一覧には、googleやfdroidといったソース情報があり、どこからインストールしたかわかるようにもなっています。
なくても他の手段がありますし、まず、滅多に使うことはありませんが、WireGuardでVPNするにあたり、パブリックIPを表示できるPublic IP。
と思ったけど、VPN設定、検証中は、めっちゃ便利でした。
オープンソース、ポイント to ポイント方式、カーネル組み込みで高速なVPN/Virtual Private NetworkクライアントWireGuard。
サーバにしているラズパイとスマホでVPNを張ってみようかと。
契約プロバイダにおいて最近、IPoE全面対応した影響か、HGW標準のVPNができなくなった為、他のVPNで確認してみようと思った第一弾でしたが、WireGuard自体は鍵アイコンも表示され、「接続されました」状態になるもLANにアクセスできず、比較確認の為、OpenVPN for Androidで試してみることに。
結果、SoftEther VPN ServerとOpenVPN for Android(OpenVPN Connect)ではVPN接続できましたが、WireGuardでは未だできません...。
WireGuardは、断念し、アンインストール...。
VPN/Virtual Private NetworkクライアントOpenVPN for Android。
筑波大学発のオープンソースでフリー、OpenVPN互換含め、あらゆる接続が可能、あらゆるシーンに適応可能、DDNSまで提供してくれるSoftEther VPN Serverのクライアントとして。
できていたHGW標準のVPN機能が、なぜか接続できなくなった、先日試したWireGuardも「接続しました」と喜ばせつつ、実は、つながっていない模様、他の選択肢としてSoftEther VPN Server + OpenVPN for Androidで検証を試みるため。
グローバルIPを生指定しているのに起因している可能性も考えていたので、DDNSを提供してくれるのは、ありがたすぎる。
お!できた! => Raspberry Pi/スマホにSoftEther/OpenVPN互換でVPN。
グローバルIP及びVPNポートからLAN側のラズパイの固定IP及びVPNポートへの静的マスカレードの設定が必要でした...。
試しに使ってみたGoogle Play版のOpenVPN Connectでもいけました。
が、安定性では、OpenVPN for Androidが上、OpenVPN Connectは不安定でした。
OpenVPN for Androidは、接続後すぐにローカルアクセスができ、アクセス中も快適そのもの、他方、OpenVPN Connectは接続後もローカルアクセスできるまでに若干タイムラグがあり、ローカルアクセス中も通信が途切れるのか、sambaもsshも再接続が必要となったりしました。
あとストレージ使用量が、OpenVPN for Androidが、200KB程度なのに対してOpenVPN Connectは、20MB以上...同じファイル読み込ませた状態なのに、なぜ?
接続状況の画面は、Google Play版の方が親切ですね、F-Droid版にも別画面には、グラフ機能はありますが、同じ画面にグラフと送信/受信パケット送信速度など一覧できますし、情報量も少し多く、特にDDNSを標準使わせてくれるSoftEtherにおいて検証中には、グローバルIPも表示してくれるのは比較する上で便利。
他方、VPNの切断は、F-Droid版の方は、アプリ上でもできますが、Google Play版は、[設定]、[ネットワークとインターネット]、[詳細設定]、[VPN]からのみ、あと後者は、閉じれば良いのですが、逐一認証確認のポップアップが表示されます。
なんでこんなに違うんでしょう?
それにしても、なんだ、そういうことか、これならWireGuardでも...と思ったら、WireGuardでは、できませんでした...。
何れにせよ、DDNSが標準である、本家OpenVPNサーバよりも高速らしきSoftEther VPN ServerのOpenVPN互換プロトコルの方が、望ましいので逆じゃなくて幸いだったと言えます。
とりあえず、WiFiをOFF、モバイル通信をONしてラズパイ上のSoftEther VPN Server と Androidスマホ上のOpenVPN for Android( or OpenVPN Connect)で接続に成功。
各種サーバにもなっているラズパイへのsshもいけましたし、当初想定していた通り、VPN越しにグローバルIPを確認するとローカルから確認できるものと同じでした。
一方、なぜか、Ghost Commander/Ghost Commander - Samba pluginでSambaアクセスもできない...なんででしょ?
Sambaはラズパイ上のファイアウォールのポートも開けてあるんですけどね...。
あ...、購入から5年以上経ってアクセスポイントにしていたWi-Fiルーターの不調が原因でした...WiFiが安定せず、プツプツ、すぐ切れるように...というわけでWi-FiルーターELECOM WRC-1167GS2-Bを買いました。
その後、一瞬なのか、WiFiが安定したので再度、Sambaを試してみると快適にアクセスできることを確認しました。
ついでにOpenVPN for AndroidとOpenVPN Connectを数回交互にON/OFFして切り替えてみましたが、やはり、前者は快調・快適、後者は不安定でした。
あれ?一瞬じゃないみたい、電源プラグやLANケーブルの入りが悪かったのかな?壊れたかに思われたWiFiルーター、復活した模様...。
Androidスマホを新しい方のWi-Fiルータにつなごうと思ったら、つながらない...と思ったら、SSIDをステルス設定した場合、Android 10からは仕様が変わって以下の設定をしないと見えてるSSIDしか探さなくなったとのこと。
この時、安全性が脅かされる可能性について表示されますが、これをやらないとステルス設定のSSIDには接続できないので強行して保存します。
これは、モバイル通信は、基地局をまたぐこともあるので常に電波の発信元である基地局から、○○の基地局は、ここにあるよーと電波を送信している状態、Wi-Fiは、アクセスポイントが、「うちのSSIDはこれだよー!」って大声で叫びながら、常にアピールしているようなものである為、ステルスにすることでアピールをやめさせることができる一方、全く探す術がないのかと言えば、そうではないから、安全というわけではないということを示唆しているわけですね。
ちなみに自身は、タスクを自動化できるアプリMacroDroidやWiFi Automaticで要らない時は、Wi-FiをOFFにしている為、四六時中、SSIDを叫ぶわけではありません(ないはずです)が、だからと言って、不正アクセスの対策には、全く以てなっていませんけどね。
そもそも極々近隣でしか接続できないWi-Fiの場合、悪用されるとしたら、普段使っている時であり、ステルス設定して澄まし顔で大人しくはしていても、使用中は電波が飛ぶわけで特定される、ひいてはハッキングされる可能性は残るわけですから。
じゃーなんでステルスにしてるんだといえば、それは、もう気分の問題とか、SSIDの文字列の並びが、悪意のない人々含め、周知するには、こっぱずかしいからとか、そういう感じ?
Bonjour(Avahi、mDNS)のホスト名.localのホスト名とIPアドレスを表示してくれるBonjourBrowser。
そうそう、こういうシンプルなのを探してたんですよ、mDNSを使えないAndroid、苦肉の策でIP直指定している自作ホームオートメーション機器用ブラウザ操作パネルにおいてIPアドレス変更時の確認用として。
ただ、今は、例えば、6件中、3件しか拾えないなど、まだリリースしたてなのか、発展途上のようなので今後に期待。
とは言え、気づけば、余計な仕様変更している気がするものの、精度は上々のNingもあり、Ningがホスト名表示をサポートするのが早いか(してるけど表示されないだけなのか?)、BonjourBrowserの検出精度が上がるのが早いか、何れかに絞り込みたいところ。
機能が機能だけにデバイスのフルコントロールを要求されるものの、通知領域に電源ダイアログ表示ボタン・画面ロック(スリープ)ボタン・スクリーンショットボタンを追加できるPower Button Tile。
物理ボタンの劣化・機能不全を避けたいのでハードからソフトに変更。
電源OFFはまずしない、再起動も滅多にしないものの、スリープさせる頻度は高く、タイマー設定はしてあるものの、より早く画面ロック(スリープ)したい場合によいかなと。
ちなみにスリープからの復帰は、Android標準機能で端末を持ち上げた時にできるようにしてあります。
これにより、Screenshot Tile (NoRoot)はアンインストール。
手書き・手描きできるドロワーアプリSimple Draw Pro。
* 自身のスマホは、2020年11月末にAndroid 10にアップグレード可能となり、即アップデートしたのでインストールしたアプリは、自ずとAndroid 10で使えるはずです。
* F-Droidトップから[設定]、[インストール済みのアプリ]と進むとLauncher3、TalkBack、UnifiedNlpなる見慣れないアプリがあり、Androidの[設定]、[アプリと通知]の一覧を見てもありませんが、UnifiedNlpについては、アプリ説明を見ると「仮にあっても今となっては無意味な一方、アンインストールもアップデートもできないので無視すべき」旨の説明があり、他の2つ、特にTalkBackは、Anti-Features(好ましくない機能を使用)対象アプリなので多少気色悪いですが、アンインストールする術もないし、同様なのだろうということで放置しています。
* F-Droidには、起動後の[設定]から[アプリの互換性]と題して(端末と)[互換性の無いバージョン](を表示するか否か)、[好ましくない機能の使用が必要なアプリ](を表示するか否か)のオプションがあり、自身は、基本、後者をONにしているので列挙した中に「好ましくない機能(Anti-Features)」対象のアプリもあるかもしれません。
* 余程のことがない限り、数年更新がないアプリは入れないようにしています(古いゆえ突然落ちることも珍しくない一方、当初の目的に、機能的に必要十分な域に達し、それ以上更新のしようがない、かつ、Androidのバージョンアップにも影響を受けないというアプリも少なからず、あると思われ、悩ましいものもありますが)。
* VLCやLibreOffice Viewerは興味深いですが、前者については、スマホでブラウザで事足りる以上にストリーミングすることもダウンロードすることもない、後者は、スマホでOfficeファイルを見ることはないので入れていません。
* *BSD/UNIX/Linuxディストロをインストールする際には、全てのデスクトップ環境を入れる癖のあった身からするとKDE Connectは興味深いですが、パソコンにソフトを追加する必要がある、使ってみたところ、パソコン側から何かできるわけではなさげ、スマホ側では、いろいろなことができますが、操作がわかりにくい、その割にできることにさして魅力がないのでインストールしていません。
* 過去に複数のWindowsセキュリティサポート期限切れパソコン用に*BSD/UNIX/Linux軽量ディストロ、軽量ソフトをくまなく探したことがあった身からするとXScreenSaver、更に現役のRaspberry Pi 2Bサーバにインストールしてあることからするとスマホ対応までしている軽量ブラウザMidoriの存在は、感慨深いものがありますが、前者については、スマホでは画面ロックもあり不要かなと、後者については、スマホでは、セキュリティの方が、より重要であることもあり、インストールしていません。
* Easerは、かなり魅力的、aProfilesやMacroDroidと同様の機能を持つ模様のアプリなので仕方ない部分はあるものの、権限要求が非常に多く、併せて申し訳なくも、aProfiles同様、中華圏発アプリと思われる点が気になることから、かなり、とても、相当、ものすごく気になるのは確かですが、インストールはしていません。
* Aurora Store/Aurora Droidには興味津々ではありますが、気になる点もあることから今のところ、インストールしていません。