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電子部品調達先の変遷

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電子部品調達先の変遷

電子部品調達先の変遷

2018/01/31

 IoTへの興味から電子工作を始めて約11ヶ月、未来に渡り、いろいろ買い漁るとなると安いに越したことはない。

AmazonマーケットプレイスHiLetgo

 店頭に赴く交通費を考えると通販が、できることなら送料無料が、と探してたどり着いたのが、AmazonマーケットプレイスのHiLetgoという中国(中華)系の店。

 それ以前からAmazonマーケットプレイスの存在は知っていたものの、より安心な方を...という意味で、たとえ割高でもAmazon取扱品かAmazon発送品のみを買っていたのだが、前述の通り、安さに惹かれて当時、Amazonマーケットプレイスも候補にしてみると何れも納期が1〜2週間以上かかるのは同じ中でも安価かつレビューもそこそこ付いていたHiLetgoで試し買い、買ってみると満足だったため、一部例外はあるも、基本、HiLetgoとAmazon発送品から調達することにした。

 しかし、半年ほど経ったある日、HiLetgoの商品が日に日に減っていき、しまいにはなくなるも店はある...どうしたことかと問い合わせるとAmazonによる審査通過待ちだと言う、後でわかってみれば、Amazon内での直販ではなく、Amazonが在庫を持つAmazon発送品として扱ってもらうための審査だった。

 しばらくして、ポツポツと取扱商品が復活し始め、眺めてみると、まとめ売りで単価として価格維持、若干値上がりしつつも他店舗よりは安価というものも一部あるものの、当然、Amazonのマージンもあるので軒並み価格が上昇。

AmazonマーケットプレイスEasyWordMall/Rasbee/FashionableGNJPyoung/uxcell Japan

 これを受けてより安くということで探してみると直販だった当時のHiLetgoほど品揃えが充実しているマーケットプレイス店舗はなさ気も、EasyWordMall、Rasbee、FashionableGNJPyoungの3店、場合によっては、uxcell Japanの計4店からチョイスすれば、比較的満足できそうなことが判明、それぞれ買ってみると概ね良好なことから、ここ数ヶ月は、先の3店舗をメインに、uxcell、HiLetgo取扱品を含むAmazon発送品をサブとして購入している。

AliExpress

 そうこうしていたある日、サイトを見たという外国企業に属する日本人の方から仕事が舞い込み、報酬の受け取りにPayPalを提案され、初めてアカウントを取得(、プレミアアカウントは統合されたのか、ビジネスアカウントへアップグレード)するにあたり、これまた初めてとなるデビットカードとしてVisaデビットカードを作るに至った。

 すぐに必要なのかと作ったVisaデビットカードだったが、PayPalアカウント作成時には、クレジットカード/デビットカードの登録は後回しにでき、なくてもアカウントは作れたし、番号待ちになるにしてもアップグレード作業もできたし、ログインしてみれば、入金・支払い用のこれらカードだけでなく、プレミア/ビジネスアカウントにおける出金用の銀行口座もオプションとして登録できるようになっており、1週間から4週間とあったアカウントのアップグレード用の確認番号も3〜4日程度で届き、ログイン後、登録・アップグレードを完了できた。

 請求用と支払い用は分けるが、せっかく、PayPalアカウントやVisaデビットカードを作ったなら、クレジットカードよりは安心して海外のショッピングモールでの支払いに使える...となれば、米国系のeBayは割高感があるも、以前から気になっていた中華系のAliExpressやBanggoodも...。

 というわけで調べてみるとAliExpressについては、当初、普通に使えていたらしき、PayPalもAliExpress同様にAlibabaグループで競合となるAlipayの存在もあって一時決別、後に融和した模様も現時点では、日本への発送品については使えない模様(発送先に日本を指定すると支払い方法の選択肢からPayPalが消える)。

 しかし、AliExpressでもクレジットカードのVisaで支払うことができる、ということは、基本、Visaデビットカードも同様に使うことができるため、早速、AliExpressに会員登録済み、近々、電子部品については、品揃えも豊富でAmazonマーケットプレイス各店やBanggoodより遥かに安いものが多いAliExpressをメインとして電子部品を買おうと思っているのだが...。

 ただ、個々の店や購入金額を気にせず、いろいろ買うケースや特定の商品のみAliExpressで買うケース、検索でヒットしたものが全てと割り切れる場合には良いだろうが、AliExpress内の特定のショップで複数買おうとした場合やもっと細かく探したい場合、結構、煩わしいことになりそうだ。

 というのもAliExpressをAmazonマーケットプレイスと比較してみると、全体やカテゴリごとの検索システムは同程度、そこに至るまでの手順は多いものの、各店舗ごとの検索においては、AliExpressの方が細やかに設定できるケースもあり、その場合、各種絞り込み検索、ソートなどもできるのだが、比較的大きく異なる点として、例えば、

 これらを踏まえて買わないとかえって高くつくことが往々にして起こりそうであり、安く買うこと優先の場合、無料配送の商品を1つだけとか、それぞれ複数の店で1つずつ程度買ってトータル数千円までとかいう買い方以外は、相当、考えて買う必要があり、面倒くさい...。

 となるとAliexpressを主な購入先にするのは難しそうだ...。

 ちなみにAmazonマーケットプレイス、AliExpressに関わらず、中華圏の店については、中国の祝日の内、特に旧暦の正月にあたる2月の春節、建国記念日にあたる10月の国慶節の前後数日は、基本、国を挙げて一斉に休みとなるようで、この時期の発注品は、往々にして遅くなるとされている一方、受注手配や発送もほぼ全て休みのまさにこの期間に何事もないかのように安売りセールをやっているようだが、この前後の時期の発注は避けた方が無難そうな気がする。

 尚、AliExpressで特定のショップ内検索を行なうには、商品を選択後、左上にあるストア/Store名のアンカーリンクをクリック、メインの検索ボックス横に表示される[このストアにおいて/In this store]ボタンをクリック、メインとは別に下に出てくる検索ボックスでショップ内検索...のような手順を踏むのが最短の方法と思われる。

[2018/06/12]

 面倒を押して今日含め、この数日、初めてAliExpressの複数のセラーから電子部品のみならず、数点購入してみた。

 一部例外はあるが、基本、無料配送となる商品、点数でかつ、オープン2年以上、セラー評価95%以上、高評価レビューがそこそこあることを目安とした。

 買ってみてわかったことが主に3つあった。

 1つは、配達予定日数以外に出荷待ち処理時間([My Order/私の注文]メニューで初めてわかり、事前にわかるものではない模様)なるものがあり、今回買った複数のセラーにおいては、3日〜10日までと幅があったこと。

 繁忙期対策という意味合いもあるだろうし、セラーによっては人員が極端に少ないとか、文化の違いなのかもしれないが、仮に配送予定日数が20日で出荷待ちが10日なら、配達予定日は、30日後となる。

 これは想定外だったが、どの商品も2ヶ月もあれば届くだろうと思って気長に待つことにし、その後のことは、それから考えることにする。

 2つめは、同じ無料配送でも、その配送業者・配送方法が同じとは限らないこと。

 今回の場合、China Post Registered Air Mail(中国郵政エアメール)、China Post Ordinary Small Packet Plus(中国郵政通常小包プラス)、Seller's Shipping Method(セラーお任せ配送)が各2件(店)ずつある。

 自身が利用している/いた中華系Amazonマーケットプレイス数店では、何れもChina Post Registered Air Mailだったと思われ、何れも早くて7日、遅くとも14日程度で到着していたが、他は、今回初だが、お任せは最も遅そうな気はする。

 今回、購入時、配送方法は、全く意識せずに買ってしまったが、もし、あまりにも差がつく(1ヶ月も2ヶ月もかかる)ようなら、次回からは、配送方法も店選びの判断基準の1つにしようと思う。

 3つめは、レビューの星の数は、必ずしも、あてにならないこと。

 少なくともレビューコメントも確認するのが賢明、星の数に関わらず、ちょっとした不満などが書き連ねられていることもあるから。

 と言っても世界中の人が買っている為、言語も様々、コメントなしも多いし、あっても翻訳機能をONでも難解な日本語になることが多いため、参照しづらいが...。

 これは、評価基準が、「商品説明が正しかったか」、「店の対応に満足したか」、「配送期間が適切だったか」の3点のみで、事前連絡することなく、注文した商品が、破損なく、セラーの配送予定日数以内に無事手元に届けば、全て星5でも不思議はないからという点の影響が大きいと思われる。

[2018/06/17]

 後口で発注した電子部品(ESP-32/ESP-WROOM-32)が一番最初に届いた。

 この商品の発送方法は、[China Post Registered Air Mail]、配達されたのは、発注から約5日、その早さに意表を突かれた。

[2018/06/19]

 AliExpressの[My Order/私の注文]のTrack Orderのステータスが動かないのに発注品が届いた...届いたし、物(電池駆動のちょっとした電化製品)も良かったので安心したが、こんなこともあるのか。

 尚、この商品の発送方法は、[China Post Ordinary Small Packet Plus]、ステータスは、[Recieved by line haul/航空会社によって荷物が受け入れられました]の状態のまま、配達されたのは、発注から約13日。

 ちなみにAfterShipで追跡してもステータスは変わっておらず、自身Aliexpressからの到着品2件めにして初めての配送方法なので定かではないが、もしかすると中国郵政の[Ordinary Small Packet Plus]は、そういうものなのかも?

[2018/06/21]

 先日と似たケースでAliExpressの[My Order/私の注文]のTrack Orderのステータスが動かないのに発注品が届いた...モノは満足。

 尚、この商品の発送方法は、[China Post Registered Air Mail]、ステータスは、[通関終了]の状態のまま、配達されたのは、発注から約10日、China Postという共通点はあるものの、ステータスと実際の違いは、配送方法とは、関係ないようだ...。

 と思ったら、その後、ステータスが配達済みとなったので、やはり、Registered Air Mailの追跡情報と実際の配達状況は、同期がとれており、Seller's Shipping Methodはもとより、Ordinary Small Packet Plusは、日本国内での追跡はできないため、情報が更新されないのは、当然と考えてよさ気。

 ちなみに商品は、靴下だったのだが、Aliexpressの[注文の追跡]にはないが、AfterShipで調べると中国国内の税関でセキュリティチェックにひっかかり、一度差し戻されたらしき記述があったのは、なんだったんだろう...コピー品と思われた?

 尚、[Seller's Shipping Method]もそうだと思うが、経験上も[China Post Ordinary Small Packet Plus]は、日本郵便によるポスト投函、[China Post Registered Air Mail]は、日本郵便の書留で届き、配達員の方が、宅配してくれると考えて良さそうだ。

 ちなみにそもそも[China Post Ordinary Small Packet Plus]は、中国国内はともかく、日本国内での追跡はできないが、[China Post Registered Air Mail]は、追跡が可能で、かつ一定時間経過すれば、日本国内はもちろんのこと、中国国内にあってもChina Postの追跡番号を使って日本郵便の追跡サービスでも追跡できる。

[2018/06/24]

 16日に発注した電子部品が8日で届いた、配送方法は[China Post Registered Air Mail]。

[2018/06/25]

 コイン電池(CR2302)とボタン電池(LR44)、配送方法が[Seller's Shipping Method]のものが2店/2件(梱包数3)で届いたが、どれも全く同じ梱包で、バーコードに集約されているのか、いくら探しても企業名も配送会社名も全く記載がなく、届かなかったら以下の住所に発送とある住所は、トンガになっている。

 実は同一店なのか、配送会社が同じということなのか、その配送会社名もわからないものの...、何れの店・商品も[Estimated Delivery Time:15-31]だが、最短より1日早く、発注から14日程度と思っていたよりは、早く届いた。

[2018/06/26]

 配送方法が、[China Post Ordinary Small Packet Plus]、[Estimated Delivery Time:15-29days]の1件(これも靴下)が約15日で到着。

 これで2018/06/06-16にAliexpressに発注した商品は全て欠品や破損もなく、各店の[Estimated Delivery Time:]以内に届いた、当たり前といえば当たり前だが、意外なほどスムースで満足。

 加味すべきことは、いくつかあるにしても、これならAliexpressをメインにしても良さそうに思える。

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